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トモダチゲーム13巻59話のネタバレあらすじと感想|ババ抜き決着

更新日:

トモダチゲーム59話(原作:山口ミコト、漫画:佐藤友生)

『自分 売れよ』

のネタバレです。

 

第59話は別冊少年マガジン2018年10月号掲載、コミックス13巻に収録予定かと思われます。

ネタバレ注意

トモダチゲームはストーリーの性質上、1話から順に読んだ方が楽しめます。まだ未読の方はネタバレにご注意の上ご覧ください。

トモダチゲーム 第59話のあらすじ・ネタバレ

5億円をかけたババ抜きゲーム(58話の振り返り)

現在、行われているのは、「友一」対「神代」の大金をかけたババ抜きゲーム。

神代は友一の仲間であるはずの心木を裏で支配していて、それによりイカサマを重ねて勝利しています。

そんな中で友一から5億円をかけた大博打のババ抜きの勝負を提案されて、「イカサマがあるから絶対勝てる」と踏んで、それにのった神代。

 

しかし、勝負の行方は、心木、真次(神代の部下)が先に上がったことで、

友一 VS 神代

の1対1の勝負に。

ジョーカーを持っているのは友一で、残り手札は2枚。

神代のターンで、どちらか間違った方を選べばババを引くことに。

100%運勝負にみえる中で、神代は「私は真の神の目を使うまでなんだよ!」と意味深な言葉を述べるが・・・

神代の「真の神の目」とは?

神代「それで勝ったつもりか、愚か者め。それなら私は真の神の目を使うまでなんだよ。」

5億円をかけた1/2の勝負に対して、そのように強気な言葉を述べる神代。

 

ここでトモダチゲーム運営によれば、

  • 神代と手を組んでいる「心木ゆとり」の顔の表情が笑っている
  • つまり、友一の仲間であるはずの心木を使ったイカサマ、神の目はまだ生きてる?

との推測が・・・

 

しかし、そんな推測もむなしく、神代は内心・・・

「どど・・・どうしよう・・・」

と、かなり困っていた。

これまでの強キャラ描写ぶりが嘘のように、弱弱しいです(笑)

どうやら真の神の目なんてだたの虚勢だったようです。

何の策もなくて焦る「神代」

神代「・・・もし私がここで負け5億円を失えば

・・・私の現在の所持金は完全に吹き飛ぶ・・・」

神代チームの現在の所持金は3億5900万円。

 

5億円の勝負であるこの勝負に負ければ、神代は自分自身を売却する必要まで出てくる可能性があり、教祖である彼自身がそんな醜態をさらすわけにはいかない、と心の中で誓う。

 

そんなことを考えていた神代に友一は、

  • 神代が失うのは金やプライドだけではなく、教祖という立場そのもの
  • 「真の神の目を使う」とまで言っておいて、勝負に負ければ、超能力は全部嘘っぱちという事になり、それを使って得た信者を全て失う

のだと追い打ちをかけるようにいう。

 

激しく動揺する神代。

ここで信者であり仲間の「真次」の様子を見てみると、冷たい目をしながら神代を見ていた。

しかし、それでも「私は神代様のお力を信じていますよ」という。

ただ、もし神代が負ければ、冷たく突き放されるのは間違いない様子。

 

こんなことで、これまで作り上げてきた地位を捨てるわけにはいかないという神代。

どうやら神代はもともと売れないマジシャンだったらしく、かなり苦労して現在の地位を手に入れたようだ。

カードを透視しようとする「神代」

絶対に負けないと心に誓って、

「極限のこの状態で究極まで集中すれば・・・この瞬間に力が覚醒してカードが透けてくるかもしれん」

とカードを見つめる神代。

お気づきの方も多いと思いますが、神代には実は何の能力もなく、これまでのパフォーマンスはすべてマジシャンならではイカサマだったようです。

右のトランプに傷が・・・

カードを透視しようとするが、当然ながら何も見えない。

友一にも催促されて、さらに焦る神代。

こうなったら本当に運任せで勝負するか・・・

と思い始めたときに、カードをふとみると、右のトランプにわずかだがキズがあることを発見する。

 

この傷を不審に思い、「誰かが意図的につけたものだとしたら・・・」と考えて、ふと心木ゆとりの顔を見る。

すると・・・

心木は神代に何かを伝えるかのように笑っていた!

神代「心木ゆとり・・・お前この傷の意味を知っているのか・・・?」

ここでようやく心木の表情に気づく神代。

心木と神代のイカサマ

神代に顔を見つめられると、唇をきゅっとすぼめる心木。

どうやら、この表情は神代と事前に決めていたイカサマのための合図だそうだ。

「心木はこの傷を知ってる・・・つまりどちらかがJOKERなのかを知ってる」

神代は心木を頼りにすれば、この勝負に勝てると安堵する。

 

笑いをこらえながら、心木を使ったイカサマを発動する神代。

  • 心木の顔を使ったイカサマ
    • テーブルの上に2枚裏返しにされているカード片方ずつに神代が手を近づける
    • 「神代が引くべきカード」でないとき、心木の表情は無表情
    • もう一方のカードに手を近づけると、心木はきゅっと唇をすぼめる

神代「そうか・・・こっちか」

カードに傷がある方がJOKERであることを確信する神代。

 

心木のイカサマでカードが見えたことで、急に強気になる神代。

この様子を見ていたトモダチゲーム運営も「心木ゆとりのマインドコントロールが完璧である以上、神代の勝ちだ」と言う。(フラグにしか見えない発言(笑))

ジョーカーがどれか分かった神代

神代は友一に、

  • 遂に見えてしまったよ
  • 私の神の目は本物だった

と強気で物申す。

 

その言葉に焦った様子を見せる友一。

どことなく演技のようにも見えるが・・・

 

神代は友一を焦らせる発言を一通り吐いた後、

さぁ勝負だ・・・

とカードをめくろうとする。

 

すると、ここで友一が

「本当にそっちのカードでいいんですか?」

と神代の手をグイっと引っ張る。

 

この行動に一瞬あっけにとられる神代だが、

  • 神代を惑わせるための作戦
  • 友一も本当はどちらがJOKERかわかっていて、神代の手が正解のカードの方にいったから焦ってとめた

のだと考え、逆に正解のカードであっていたと確信する。

 

神代は、友一をおちょくり、友一の提案にのるそぶりをみせたあと・・・

「言ったであろう!私の神の目にはどっちがJOKERか見えていると!!」

「JOKERはこっちじゃなくこっちだ」

と上から目線でなじっていく。

カードを引いた神代

「さぁくたばれ・・・片切友一」

と思いながら、カードをめくる神代。

 

しかし、そのカードは

JOKER

だった!

あっけにとられて、文字通り、目を点にする神代。

目をこすって改めてみてみても・・・

神代「あれ?・・・どうみてもJOKERなんだが・・・?」

心木ゆとりを責める神代

神代は自身が引いたカードがJOKERだったことを認識すると、心木ゆとりを責め始める。

心木ゆとり・・・!!なぜ最後の最後で私に嘘をついた!?

神代は、心木に最初からこうなることが分かっていて、ずっと芝居をしていたのかと問い、

「裏切り者め」

とののしる。

 

しかし、心木は涙目で

違います。私は神代様を裏切ったりなんかしてません。

と告げる。

心木は最初から最後まで神代がJOKERを引かないようにずっと協力していたという。

全ては友一の計算通りだった・・・

わけがわからなくなる神代をよそに、友一が笑い始める。

友一「なぁ・・・今俺が何を考えているかわかるか?

このペテン師野郎。

いや正確には元手品師・・・野郎か?」

神代の過去を友一が知っていることに、驚く神代。

 

友一は「神の目」なんてなくても、神代の心が手に取るように分かるという。

わけがわからない神代は全て説明するように求めるが、その前に敗北を認めるように促す友一。

 

神代はまだJOKERを引いただけで友一が引く番が残っているだろうと、負けを認めない。

しかし、さきほどのやりとりで心木が神代のイカサマに協力していたことを白状したため、勝負の前に契約した合意書に基づいて、その時点で勝負は終了。

イカサマをされた側である友一の勝利が確定したのだ友一は告げる。

 

それでも負けを認めようとしない神代だが、

ルール違反の場合、罰金10億円になるけどそれでもいいのか?

とまるで借金取りのように責める友一。

 

5億円の負けなら、まだなんとか取り返せると部下の真次にも言われ、

「わかった・・・この勝負・・・私の負けだ」

潔く負けを認めた神代。

 

この時点で

  • 神代チーム:3億5900万円⇒-1億4100万円
  • 友一チーム:1000万円⇒5億1000万円

となる。

友一が行っていたこととは?

負けを認めたあと、友一になにをしたのかと問う神代。

「マインドコントロールって知ってるか?」

友一の言葉からそう告げられる。

 

マインドコントロールは神代が心木にしていたことで、それについては知っている。

マインドコントロールは

  1. 精神的に追いつめられた相手に都合のいい奇跡を見せて信頼を得る
  2. 次に相手の弱点を丁寧に指摘して、いかに自分で判断することの怖さを教える
  3. すると相手は、自分で考えて判断することを放棄して、全てをこちらに任せるようになる

という順序で行われる。

友一もマインドコントロールのやり方は完璧に理解していた。

 

そして、上記の流れは今回のババ抜きによく似ているという。

  • 神代は最初から都合のいい展開を味わい、その時に信頼を勝ち取ったのが心木ゆとり
  • 最後の勝負、本当に追い詰められた時に神代は「心木ゆとり」に判断を任せた
  • その結果、負けてしまった

つまり、友一は心木を道具として利用して、神代をマインドコントロールしていたのだった・・・

59話の考察&感想

ついに、友一VS神代のババ抜き勝負が決着つきましたね!

フラグが立ちまくりだったので、神代が負けるんだろうなーとは思っていましたが、あっけない幕引きとなりました。

今まで神代は一番の強キャラみたいに描かれていましたが、59話ではかなり弱弱しく描かれています(笑)

 

勝負の真相としては、

友一は、心木ゆとりが神代に支配されているのを見通した上で、神代を操って勝利した

という流れのようです。

詳しくは60話で明かされるのかなと思われます。

 

個人的には、じつは心木ゆとりは支配されていなくて、友一と裏でつながっていたという展開のような気がしていましたが、真相はさらにその上をいっていたようですね。

心木は神代の味方をしていたわけなので、勝負が終わったあと、心木と友一の仲がどうなるのか心配でもあります(笑)

なんにせよ次あたりで今回のゲームは完全に完結しそうなので、新たな展開にも注目したいところです。

 

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