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トモダチゲーム75話のネタバレと考察&感想【相変わらずね】

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トモダチゲーム75話(原作:山口ミコト、漫画:佐藤友生)

相変わらずね

のあらすじネタバレと感想&考察です。

 

第75話は2020年2月7日に発売された別冊少年マガジンに掲載されており、2020年8月7日発売のコミックス第16巻に収録される予定です。

ネタバレ注意

トモダチゲームはストーリーの性質上、1話から順に読んだ方が楽しめます。まだ未読の方はネタバレにご注意の上ご覧ください。

本記事のネタバレは読まずに絵付きで読みたいという方は以下からご覧ください。

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トモダチゲーム75話のネタバレ【あらすじ】

四部誠」と「魅嶋靖」は、「心木ゆとり」が亡者たちを操る様子を目の当たりにする。

それはゆとりが裏切り者であると決定づけるにふさわしい証拠であった。

しかし、草むらから様子を伺う誠と靖には、ゆとりたちが何を話しているかということまでは知ることは出来なかった。

靖が誠に口を開く。

ねえ…もしゆとりちゃんが裏切り者だったとしたら、君は彼女を殺すことができるかい?

自らのため、仲間のために選択を迫られる誠。

驚愕の表情を浮かべて、どうするべきか思案する。

運命の選択が始まっていた。

四部誠の過去!母親との確執!

時は遡り数時間前。

四部誠は行動を共にしていた三人の女性たちの頼みを聞き、動いていた。

彼に課せられたミッションは「宝箱を開けるためのスイッチを押しに行く」ということ。

単独行動をすることになった彼は、つくづく自分が女性からの頼みを断れない性質にあるのだと自覚をしていた。

その理由と考えていたのは、彼の過去の経験。

母親と過ごした記憶の中にあった。

 

幼少期の誠の記憶にある母親は、美しくて優しい女性であった。

だが、彼女は実の息子である筈の誠を「誠君」と呼ぶなど、どこか一枚の壁を隔てて接していた。

誠は母が自分と壁を作って接していた理由がわからず、世話人であった女性「紗央莉」に相談をする。

紗央莉は「誠さんのことが嫌いなんじゃないですか?」とすっぱり言い放つが、ショックを受けたような表情を浮かべた誠を見て「冗談ですよ」と訂正する。

改めて紗央莉が誠に話したその理由と推測されることは「奥様が不安だから」であった。

誠は母を不安にさせている原因が自分にあると考えてしまうが、紗央莉はその不安の元凶は母親が誠の父親に対する感情であることを説明する。

更に紗央莉は、「誠の母は誠に父親の影を見ている」「誠の両親は複雑な関係である」と説明し、「我が子であっても深く愛しすぎると、互いに何かあった時により深く傷ついてしまうのが不安である」のだと推測しています。

だが、誠は「僕はお父さんとは違う人だもん、僕はお母さんを悲しませるようなこと、絶対しないよ」と断言する。

その言葉を聞いた紗央莉は誠を優しい子だと褒め、彼にその優しさを忘れないように言った。

そして、その優しさがいずれ試される時が来るとも、選択を誤ると本当に大切なものを失うかもしれないとも言った。

 

紗央莉との問答の後、誠はより母親の顔色を見るようになった。

その際、誠は母親と父親が会話をしていると悲しげな表情を浮かべることを知った。

だからこそ、誠は母親を悲しませまいと様々なことをした。

だが、いざ選択が迫られた際、誠は母親ではなく父親を選んだ。

幼少期に発言した「お母さんを悲しませるようなこと、絶対しないよ」という発言に背いたのだ。

母親はいたく悲しんだ。

悲痛な表情を浮かべ、

やっぱり…あなたは最後はお父さんを選ぶのね

と誠を責めた。

 

誠は彼女の悲痛な言葉と表情を忘れることが出来ず、以来女性の悲しい顔を見たくないと考えるようになったのだった。

それが誠が女性の頼みを断れない理由である。

彼は選択を間違えて女性を悲しませないため、女性に対してはイエスマン同然の選択をし続けていたのだった。

危機が迫る同行者!誠が選択を誤らないためには…?

森の中をスイッチを押すために走る誠。

その時、脇にあった草むらが動くのを見る。

ゾンビが出てくるのではと警戒した誠が銃を手に取るが、草むらから現れたのはゾンビではなかった。

それは別のチームに所属するゲーム参加者「魅嶋靖」であった。

靖はゾンビから逃げ回って夜通し走り続けていたと言う。

だが、ずっと一人ではなく、途中まで「紫宮京」と「海堂聡音」が一緒にいたと発言し、また道中で「片切友一」と「海堂司」も見かけたと発言した。

誠も女性三人と共にいたと発言し、そのうち一人は靖と同じチームであった「ミチル」であると言う。

その名を聞いた靖は、自分がミチルを探していたことを明らかにした。

誠はミチルが他の二人と一緒に宝箱に向かっていることを教え、靖と別れようとした。

だが、靖は自分が方向音痴であることを理由に、誠へと道案内を要請する。

誠はスイッチを押すために、靖の要請を一度断る。

断る誠に対して、靖は苦々しげに「君も戻ったほうが良い」と言った。

 

靖が誠に戻ったほうが良いと言った理由は「大半の参加者が『天国』である宝箱に集結するならば、亡者もそこに集まるから」である。

そのため、今頃天国である筈の宝箱の周りにはゾンビが集結し、大量のゾンビで溢れかえる「地獄」になってしまっている可能性があると推測されていた。

また、靖が誠に戻れと言った理由はもう一つあった。

参加者の中に、一人危険人物が混じっているのだと言う。

その参加者の名前は「須原岳」。

岳は積極的に参加者を殺すことを目論む人物であり、本物の悪魔であると語られた。

靖は更に言葉を重ねる。

「彼女たちが大事ならここは戻るべきだ」「ゆとりちゃんや他のチームメイトだってそこにいるかもしれない」と。

 

最後に、靖は追い打ちのような一言を誠に言い放った。

選択を誤るなよ、四部君

自らの心の中に引っかかり続けているワードを吐かれた誠は、拳を握りしめて言葉を反芻する。

裏切り者は「心木ゆとり」!?誠が取るべき行動は?

場面は冒頭に戻る。

誠と靖は裏切り者であると考えられるゆとりを草むらの陰から見る。

彼女が裏切り者であった場合、その話の続きだ。

誠はその言葉を一笑に伏し、「そんなことはない」と言った。

誠はゆとりと共に頑張ってきたことを根拠に、チーム内に裏切り者なんていないと言い放つ。

だが、靖はそんな誠に対して「残念ながら片切チームには裏切り者がいる」と現実を突きつけた。

靖はその情報を京と聡音から貰ったと出どころも明らかにした。

だが、それでも誠は信じない。

ゆとりは裏切り者などではないと信じていたのだが、靖からの追い打ちでその心は揺らいだ。

なんと、靖が手にした情報は、運営側の人間であった「沢良宜志法」から聞いたものであったのだ。

志法は運営側の人間であったが、実は元々裏切り者などではなかったのか、ゆとりにハメられただけだったのか。

誠の心は揺らいだ。

誠が信じるべきなのは、志法なのかゆとりなのか。

だが、揺らいでいる時間などは無い。

靖も言っている通り、「君の一番守りたいものを決めてすぐに動かないと」いけないのだ。

 

亡者に取り囲まれたミチルたち。

ミチルは「何があっても俺があなたを守りますから」と発言した靖の顔を思い出す。

「男は可愛がればその分よく働く」と発言していたものの、未だ現れない彼に焦燥を抱いていた。

そんな中、亡者の号令を取っていたゆとりが言葉を発す。

「この中に…京君に会って何か聞いた人はいますか?」

と。

 

だが、ミチルたちは何も話そうとしない。

口を割らない彼女たちを始末せんと号令をかけようとしたゆとりであったが、突如として割って入った声に遮られる。

それは機を狙っていた靖であった。

靖はゆとりの質問に「自分は京に合って話を聞き、片切チームに裏切り者がいることも知っている」と突き付ける。

憤怒と驚愕が混じったような表情を靖に向けるゆとり。

その表情で靖はゆとりが裏切り者であることに確信を持つ

だが、知っていたところでどちらでもよい、とゆとりが表情を消す。

再び絶体絶命に陥ったと思われたが、靖は彼女の表情を引き出すことだけを考えていたのだ。

そして、靖と共に機を伺っていた誠が飛び出して、ゆとりに銃を突きつける。

誠は、裏切り者であると明確になってしまったゆとりを止めることを選択したのだった。

誠は銃に「黒の弾丸」が込められていることを明かす。

その周囲で「梅子」と「桃菜」が、誠にゆとりの始末を促した。

だが、誠はそれに「黙っててください」と一喝、ゆとりとの対話の時間を作ったのだ。

 

誠はゆとりに対して「お前のキャラじゃない」と諭す。

大人しくてオタク」「いじめられっ子で臆病」「友達のために一生懸命頑張る優しい女の子」「裏切りなんて絶対に出来ない」と今まで彼の中にあった「ゆとり像」を語ったのだった。

だが、ゆとりはそれを「私の上っ面」として一蹴してしまう。

対して、ゆとりも誠のことを何でも知っていると語る。

スケベでバカでデリカシーが無くて、金持ちの子供の甘えん坊の童貞」だと、先ほどの誠に負けず劣らずの上っ面の姿を語るゆとり。

だが、次いだ言葉は誠の心を削ぐのに十分なものであった。

小さいころから母親に『誠君』呼ばわりされるのが嫌だった」「母親に信頼されるように頑張った」「だが結局は『お父さん』を選んだこと」。

ゆとりは知るはずもないそれを知っていたのだった。

そして、かつて母親に投げかけられた言葉を、母親そっくりの表情で突き付けられる。

 

誠の母親の姿がダブるゆとり。

そんなゆとりが更に誠へとゆさぶりをかけた。

ねえ誠君、なんであの時私を選んでくれなかったの?

また…私を裏切るの?

誠はその姿に戦慄を覚える。

そして、ゆとりを、母を裏切らないならば銃口を向ける先はそちらではないと、その銃口をミチルや靖に向けるべきだと促した。

ゆとりに激しくトラウマを抉られて、すっかり意気消沈した誠。

震える彼は引き金を引かず、弱弱しく「やめてくれ」と発言するのみだった。

四部誠絶体絶命!そこに駆け付けたのは…?

そんな誠に横やりを入れたのは、一つの銃声。

黒の弾丸が誠に打ち込まれたのだった。

彼に黒の弾丸を打ち込んだのは、靖が危険人物であると語った岳であった。

岳はゆとり側、裏切り者の側に立つ人間であったのだ。

誠たちが手に入れようとした黒の弾丸は、既に岳らが回収しており、ゆとりは誠が黒の弾丸を持っているということをブラフだと知ったうえで与太話に付き合っていたのだということが明かされる。

そして、ゆとりは更に誠へと隠していた真実を突き付ける。

実はず~っと四部君のことが大嫌いだったんだよ

と。

今まで見せたことが無いような醜悪な表情に、心が弱った誠は更に戦慄を覚える。

ゆとりは自分の名前が原因でいじめられ、からかわれていた経験から、自分のことを「ゆとり」と呼ぶ人間を嫌うようになっていた。

誠も彼女をゆとり呼びする人間の一人であり、ゆとりから憎まれ、嫌われる分類の人間の一人であったのだ。

 

そして、最後の本音を吐き出した彼女は、岳に全員の始末を要求する。

岳は手にした拳銃をミチルらに向けて、処刑を行おうとした。

三度絶対絶命に陥る一行。

何も知らぬまま、処刑を待つしかない誠。

無常にも告げられる、ゆとりからの「バイバイ」。

これで終わりかと、誰もが思ったその時、その人物は駆け付けた。

 

四部、あんた本当に相変わらずね。

そんなんだからあんたはずっと”騙される側”なのよ!!

まあ、それがあんたのいい所でもあるんだけどね。

風に舞う長い髪、岳の拳銃を蹴り落とす足。

驚愕する誠。

誠には聞き覚えのある声だった。

 

駆け付けたのは裏切り者であると言われ、運営側にいる筈の「沢良宜志法」。

志法はゆとりと岳の前に立ちはだかり、額に青筋を浮かべつつ言い放つ。

「いい加減にしなさい、ゆとり…!」

志法の指がゴキゴキと鳴っていた。

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トモダチゲーム75話の考察&感想

四部誠の過去、そして裏切り者の正体が描写された第75話。

大人しいと思っていた心木ゆとりの裏切りが確定し、同じく疑わしいと思われていた四部誠の疑念が晴れた回でもあります。

 

誠は女性の頼みを断れないことから、とにかく女性に利用され続けていたことがわかります。

信頼を置いていたゆとりにすら裏切られ、既に耗弱状態に陥っている誠。

誠の表情の悲痛さが彼の感情をよく表している他、心木ゆとりという女がいかに他人を利用し、その心根を隠して生きてきたのかが浮き彫りになりましたね。

彼女の告白のシーンで見せた醜悪な表情が、彼女の本心なのでしょうか。

 

また、表向きは主人公である友一らを裏切って運営側にいたと思われた志法が登場し、誠らを助けんと動いています。

これは彼女が運営側についているのが、友一らを陥れるためではなく、何らかの目的があって行っている行動であることを示唆していますね。

更に、裏切り者であるゆとりや岳と敵対している描写も見られるため、その目的はゆとりや岳とは違うということも読み取れます。

かつて志法はゆとりにハメられたと発言していることから、ゆとりは運営側ではなく第三勢力の人間であり、友一たち参加者とも、志法ら運営側とも違う立場にいる可能性も出てきました。

煽り文には「暴走する心木」とあるため、彼女が独断で様々な人間と手を組んで行動を起こしているとも考えられますね。

 

疑問点として現れるのは、本来ならば知り得ない誠と母親の確執を、なぜゆとりが知っていたのかということです。

誠はゆとりに過去を話したことがないような描写をしており、その発言に戦慄を覚えています。

更にゆとりが見せた表情は誠がかつて母ではなく父を選んだ際に見た母親のものとダブっており、明確に知らなければ再現できないようなものでした。

ゆとりを母とほぼ同一視してしまっているシーンもあるため、ゆとりは何らかの方法で誠の過去を知っていなければこの状況には持っていけなかったでしょう。

単にゆとりらが誠の母親や父親と繋がりがあり、その話を聞いて演技力のみで誠を戦慄させているのは、現実味が薄く、解釈として難しい部分もあります。

また、トモダチゲームはSFモノや能力モノではないため、記憶を読み取る機械や、サイコメトリーといった能力によるものであるとは考えにくいです。

 

今後、その辺りの詳しい事情に関しても、明かされることが期待されます。

 

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