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トモダチゲーム84話のネタバレと考察!斯波真次の登場という伏線回収

更新日:

トモダチゲーム84話(原作:山口ミコト、漫画:佐藤友生)

「らしくない」

のあらすじネタバレと感想&考察です。

 

第84話は2021年1月9日に発売された別冊少年マガジンに掲載されており、コミックス第18巻に収録される予定です。

ネタバレ注意

トモダチゲームはストーリーの性質上、1話から順に読んだ方が楽しめます。まだ未読の方はネタバレにご注意の上ご覧ください。

本記事のネタバレは読まずに絵付きで読みたいという方は以下からご覧ください。

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トモダチゲーム最新話 第84話のネタバレ【あらすじ】

心木ゆとり」陣営最後の一人として長らく「片切友一」「沢良宜志法」陣営の前に立ちふさがっていた「真次」なる人物。

その正体は友一の育ての親「斯波大善」の実の息子であった。

本性とその素性を露わにした「斯波真次」は、友一に対して挑発的に「よければ”お兄ちゃん”と呼んでくれてもいいんですよ?」と言い放つ。

兄弟とも言える二人が対峙し、「トモダチ殺し合い(バトルロワイヤル)ゲーム」は更なる盛り上がりを見せていく。

 

友一と真次、名義上の兄弟の再会!

衝撃的な真実が真次の口から語られるも、友一は至って冷静である。

真次はその姿が存外に冷静であったと笑って見せた。

普通ならば復讐を警戒したり、罪悪感を覚えるものである、と真次は言うが、友一からすればこの展開は想定内でしかなかった。

友一は前回のゲーム「人生博打(オールベット)ゲーム」にて対峙した「神代」の言動から、神代の傍に自身の経歴を良く知る人物がいることを推測していたのだった。

流石にそれが自分の育ての親の実の息子、所謂名義上の兄弟であることは想定していなかったようではあるが。

 

友一は、彼が本当に普通の場で友一の前に現れ、復讐を行うのであれば受け入れる覚悟はあったと語る。

自分は今まで、それだけされるくらいのことをしてきたのだという自覚はあると語った。

だが、真次が友一の前に現れた場所は「トモダチゲーム」の舞台であり、しかも友一が最も大事にしているものの一つである「友人」を傷つけていた。

友一にとって、それは耐え難い出来事であり、彼を完全なる敵として認識する材料としては十分すぎるものである。

「親子共々俺が消してやるさ」と口走り、改めて真次に見せたその顔は、怒りと憎しみとが入り混じる、到底爽やかとは言い難い顔であった。

手にした黒い拳銃のトリガーが「ガチッ」と冷たい音を立てた。

 

しかし、真次は「自らは復讐者ではない」と断言する。

最後の最後で色に溺れた父は、死んで当然であったと言い放った。

そうなると友一は真次に僅かでも抱えていた後ろめたさを欠片も感じる必要は無くなったのだなと解釈する。

友一はハンターらから奪った「黒の弾丸」を込めたアサルトライフルを真次に向ける。

そして、彼に「無理にゲームを続ける必要はないからゲームを降りろ」と半ば脅しのような交渉を持ちかけたのだった。

その友一からの脅しを、真次は「そういうわけにはいかない」と軽く一蹴した。

彼はプロとして、依頼主から受けた依頼を全力で全うせねばならない、と言う。

交渉は決裂、友一と真次は一触即発の雰囲気を醸し出した。

 

勝負はゲームで!?始まる「人質交換ゲーム」!

沈黙の後、二人の激しい戦闘が始まる…と思いきや、その空気を打破したのは志法だった。

志法は彼と二度出会っていたことを思い出し、友一を制止した。

真次はかつて志法を誘拐したグループの一員であり、かつてゆとりの家で出会った「サングラスの男」であったのだ。

志法は一度ならず二度までも、この男相手に敗北を喫しており、その実力をよく知っていたのだった。

喧嘩慣れしている筈の「魅嶋靖」が一方的に倒されていることも考えると、よりその実力がわかる。

更には現状最も実力がある人物であったと思われる「須原岳」が追い打ちをかける。

格闘戦に限定すれば、真次の方が岳よりも上手である」と。

友一はアサルトライフルを持っているとはいえ、そんな実力者相手に普通に戦闘を行っても勝てるような保証は無かった。

志法はそれを想定して友一を制止したのだ。

真次自身も何かのプライドがあるのか、暴力を行使することに対して「トモダチゲームらしくない」として乗り気ではないようであった。

そこで提案されたのが、「人質交換ゲーム」。

真次が考案したというオリジナルのゲームであった。

友一は、そのゲームでの勝負を飲み、そのアサルトライフルの銃口を真次から逸らしたのだった。

 

大まかなルールとしては「互いの人質を交換していき、トモダチ殺し合いゲームを一緒に勝ち抜きたいメンバーを先に揃えた方が勝利」というものだった。

細かいゲームの流れは

  • 「返して欲しい人物を相手側から」、「返したくない人物を自分側から」選出する
  • 先攻と後攻を決め、先攻は返して欲しい人物を、後攻は返してほしくない人物を発表
  • 発表した人物が被らなければ人質奪還成功、被った場合は奪還失敗となり、どちらにせよ攻守が入れ替わる
  • それを野球のように表裏で繰り返して、最初にトモダチ殺し合いゲームを勝ち抜きたいメンバーが揃った陣営が「勝利宣言」をする
  • 負けた方のチームは全員でゲームリタイア

というもの。

また、ルールとして「返したくない人物の選出は二度続けて同じ人を指名することが出来ない」というものも追加で説明された。

そして真次は、このゲームをする相手に「片切友一」ではなく「沢良宜志法」を指名した。

誰を選択するのかといった全てのゲーム進行を全て自らで行い、一人で戦い抜くことを強要される志法。

友一はそれを拒絶するものの、真次は友一とでは勝負にならない、と意味深な発言をする。

ゲームの条件が飲めないならば実力行使をするしかないと、その靴底を靖の顔面へと下ろす真次。

靖の身を案じた「河下ミチル」にも顔色一つ変えずに折檻を加えて黙らせる。

その様子を見た志法は決心をした。

条件を飲んで、一人でゲームに挑むと発言したのだった。

自身に満ち溢れた表情で、ゲームの攻略法に気づいたという志法。

しかし、友一は彼女のその自身に対してなにやら煮え切らない態度を取る。

まるでその気付いた攻略法こそが罠であると言いたげであった。

先攻は必ず志法から」という条件を飲ませ、志法と真次のゲームが始まろうとしていた。

 

真次と対峙する志法。

味方の一人である「美笠天智」も、このゲームは自陣の方が有利なのではないかと友一に耳打ちした。

だが、それは友一が自身でゲームに挑んだ時だけなのだと言う。

それでも友一は対峙を決めた志法を送り出すことに決めた。

警告として「あいつのやり方は俺に似ている」「いざって時は俺も手段を択ばない」と言い残して、志法を戦場へと見送る。

 

「人質交換ゲーム、スタートです。」

 

人質交換ゲーム開始!真次と志法の心理戦!

志法は志向を巡らせる。

考えるべきは、「返してもらいたい人員」と「返したくない人員」であると。

志法が返して欲しいのは「四部誠」。

対して、志法が推測する真次の狙う人材は「心木ゆとり」と「須原岳」。

この点で大きなアドバンテージがある、と考えた。

真次は志法が全てを救いたいがための甘さがあるから相手に選んだのだ、とも推測した。

だからこそ、志法は決心した。

たとえゆとりや岳が人質としてこちら残ったとしても、誠のみを取り戻して勝利宣言をする」と。

 

最初の選択が迫る。

せーの、の掛け声と共に発表された名前は、両者「四部誠」であった。

真次は煽るように残念だ、と言うものの、志法はそこまでは想定内であると心中で思う。

相手は志法がストレートに仲間を選択することを読んで指名を行った。

ルールに則れば二連続で同じ人物を防衛することが出来ないため、次手で必ず誠を獲得し、そこで勝利宣言をすれば勝ちなのだと道筋を立てていたのだ。

攻守が入れ替わり、次に奪還を指名するのは真次。

志法は真次が最優先で奪還を狙うだろう人物を「心木ゆとり」と定めたものの、彼の性格上「完全勝利を狙う」と踏んだ。

だからこそ、彼女が防衛をする相手に選んだのは「須原岳」であった。

予想通り、真次は岳を指名し、無事に岳の防衛に成功した。

 

次の指名を急かす志法だったが、真次は彼女に「もっとよく考えるべきだ」と揺さぶりをかける。

しかし、志法の心は一切揺るがず、目標に向けて一直線に進んでいた。

次の使命は志法が「四部誠」、真次が「河下ミチル」だった。

目的であった誠の奪還成功に、顔を綻ばせる志法。

誠が自陣に戻った時点で勝利宣言をすれば勝てる、そう志法は踏んでいた。

 

だが、そうも簡単に終わらない。

真次は「野球のようにゲームが進行すると説明しただろう」と受け渡しを拒否。

返すのは「真次の攻撃が終わってからだ」と付け加えた。

その辺りのルールは明言されていなかったものの、野球と同じように「点差がいくらついても攻守を一度巡らせないと終わらない」のだ。

志法は端的に言うと、焦りのあまりにルールの裏や深くまでを理解していなかったのだ。

その短慮を指摘され、攻略法を砕かれた志法。

心に揺らぎが出るものの、真次の次手は奪還したい人物である「心木ゆとり」を選ぶのではないかと推測した。

何故なら、ゆとりは真次の依頼主であり、彼女がいないとゲームを終了することは出来ないのだから。

ゆとりを防衛して防衛成功をすれば結局真次が不利なことに変わりはない。

真次が岳を選んで奪還したとしても、ゆとりが居ない限りはゲームを終了させることは出来ない。

結局は自陣営の有利は揺らがない、志法はそう考えた。

だが、次手で真次が奪還を要求した人物は「片切友一」であった

 

これもルール上明言はされていないものの、「返して欲しい人員は相手陣営から自由に選ぶことが出来る」のだ。

真次は一度も自分の陣営の人間だった人物から選ばなければならない、ということを説明していない、と付け加える。

そして、彼女がゲームの本質を理解していないことも見抜いて指摘した。

 

真次は、この人質交換ゲームを単なる手順で攻略するものではないのだと説明する。

このゲームは「志法がもう一人の裏切り者を見つけられるかどうか」を見抜けるかが重要なのだと発言した。

ならば真次が選んだ友一は彼の言う「裏切り者」なのか。

心中を曇らせる志法。

「ありえない」とは思いつつも、その存在に疑いをかけてしまう。

そんな志法の心中を知ってか知らずか、友一は冷酷な笑みを浮かべていた。

友一の心中が伺えぬ志法。

暗雲立ち込め始めた「人質交換ゲーム」。

果たして、志法は友人4人でゲームを切り抜けることが出来るのか。

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トモダチゲーム第84話の考察&感想

正体を現した「斯波真次」。

過去、志法とその父にそうしたかのように、心を折る卑劣なゲームを持ち掛けます。

そしてそれにあっさり乗ってしまう志法。

罠とは思いつつもそこに乗っていくのは仕方がないシチュエーションだったにしろ、ルールの裏の裏を読まない、良くも悪くも真っすぐな部分が全面的に出てしまっています。

相変わらずこの「トモダチゲーム」の世界においては踊らされる道化役なのだと実感させられる描写でした。

 

そしてまた提示される裏切り者の存在です。

志法は疑わないと言ったそばから友一を疑っています。

そうなると裏切り者は友一ではないのではないかと思ってしまいますね、志法は基本道化役なので。

筆者としては「気付かないうちに裏切っている」という発言がとにかく引っかかっていますので、「沢良宜志法」が裏切り者に該当するのではないかという説が大きく浮上すると思います。

そして、それをゆとりや真次に気付かされてまた心が折れかける…という展開に持っていくことも可能です。

推理小説においては語り手のような人物が犯人役になるのはタブーとされていますが、漫画においてはそのような展開も多く、気付かないうちに行動が利用されていたならアリではないかと思います。

 

安直な攻略法が見ぬかれ、半ば自爆のように追い込まれていく志法。

友一が交換されてしまったことで勝ち筋が曇っている状況をどう打破していくのでしょうか。

今後もトモダチゲームの展開から目が離せませんね!

 

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