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トモダチゲーム最新話94話のネタバレと考察!真の犯人は誰なのか?

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トモダチゲーム最新話94話(原作:山口ミコト、漫画:佐藤友生)

正義の裁判

のあらすじネタバレと感想&考察です。

 

第94話は2021年11月9日に発売された別冊少年マガジンに掲載されており、コミックス第19巻に収録される予定です。

ネタバレ注意

トモダチゲームはストーリーの性質上、1話から順に読んだ方が楽しめます。まだ未読の方はネタバレにご注意の上ご覧ください。

本記事のネタバレは読まずに絵付きで読みたいという方は以下からご覧ください。

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トモダチゲーム最新話 第94話のネタバレ【あらすじ】

疑惑を深めていた「片切友一」。

その疑惑を裏付けるような現場を目撃した「沢良宜志法」と「豪理利人」。

そんな友一に下される利人からの凶刃。

この場で”悪”は断罪する

利人に振るわれた「正義の暴力」によって雪原に倒れ伏す友一。

目の前の惨劇に悲痛な叫び声をあげる志法。

利人の行いが本当に正義だったのか、本当に正しいのかと、揺らぐ。

凶刃に倒れる友一!行いは正義?

山小屋に戻った志法と利人。

利人によって傷を負わされた友一は、まだ死んではいなかった。

その傷を手当てしたのは、顔すらもまともに見せない男「川内太郎」。

適切な処置を手早く行って見せたのだ。

 

次いで、話題は利人の行いに向けられる。

殺人鬼は存在すると主張し続けた利人だったが、「北斗」らをはじめとしたメンバーの中では未だ彼を殺人鬼として疑う者もいるのだ。

そのこともあってか、北斗は彼が自ら望んで友一を襲ったのだと睨むが、利人はそれを否定する。

状況を顧みてみれば、先に攻撃を仕掛けてきたのは友一であり、志法が友一を退けなければ逆に利人が被害に遭っていたと。

更に、利人は鉈の刃を逆にしており、友一を殺傷しようとしていたわけではないと主張した。

そして、その行いを「正義」によるものであったと言うのだった。

共に行動をしていた志法に同意を求める利人。

利人の言葉に対して言葉を詰まらせる志法だったが、そこに口を挟んだのは「狭口君子」。

君子は利人の行いを正当化し、自らが友一に暴力を振るわされたことを証言する。

そこから導き出される結論は「正義は利人にあり、暴力はただの正当防衛」であった。

決断は志法に迫られる。

その言葉を、友一に入れ込んでいるように見えた志法が認めるならば、それを信用すると発言する北斗。

未だ言葉に詰まる志法。

そんな志法に、北斗が迫る。

「あ…くれぐれも嘘は言わないでね」

これはこのゲーム全体にかかわる重要な証言だから

「そう…ここは”法廷”だと思って」

「当然、法廷で嘘をつけば罪になる…」

彼女の言葉と共に、志法は法廷を思い描く。

証言台に立たされる志法と、彼女と対峙する裁判長のような北斗。

異様な迫力を含んだ北斗が、志法を見下ろし冷たく問う。

さぁ…あなたの良心と、そして正義に従い、真実を話して

「先に手を出したのは片切友一の方なの?」

北斗と対峙する志法は、良心、正義、真実と言葉を反芻する。

眼を閉じて、彼女は正義の法廷に挑むのだった。

正義の審判、開廷

志法は事実を振り返る。

友一が利人の凶刃に倒れ伏す前、志法は友一の協力者らしき人物を追っていた。

それ故に利人が友一に襲われる瞬間は目撃することはできなかった。

だが、利人の叫び声や、鉈を持って利人に迫る友一の姿は目撃していた。

証拠はそれ以上でも以下でもない。

結果は明らかであり、利人は正当防衛をしていたとしか言えないのだった。

 

しかし、事態は志法の思いもよらない方向に転がり始める。

利人を襲った犯人も、最初に死んだと思われている「西澤アキラ」殺しの犯人も、全てが友一であったのだと結論付けられてしまったのだ

当然、志法はそれら全てが友一の仕業であったと証言した覚えはないと反論する。

だが、それに対して北斗は「この証言はゲーム全体に関わる重要な証言だ」として納得しない。

納得しない北斗に食い下がる志法だったが、北斗はそれに対して提案する。

自分の証言だけで結論を出されるのが嫌だったら、陪審制にして多数決を取りましょう」と。

志法の言葉を待たず、北斗は多数決を取る。

「彼女の証言とこれまでの状況を加味して、片切友一が全ての犯人だと思った人は手を上げて」

そして、その結果は満場一致

誰一人として手を上げないという選択肢を持たないかの如く、全員が自然に手を上げたのだった。

先日の利人の件とは大きく違う結果に、志法は戦慄を覚える。

 

そして、犯人だと断定された友一に対して、全員がその見解を述べ始める。

「始めからずっとあの子は変だと思ってたわ、だって目つきがヤバいでしょ、あれは人殺しの目よ」

「こんな最低の行為絶対に許されない」

「あんなことが続くようなら、いっそ彼を排除した方が」

「だったらあんなカスさっさと消せば?」

「お前たちで好きにしてくれ」

手のひらを返した参加者に、ただ怯えることしかできない志法。

彼女の選択が、友一にとって大きな危機を呼び起こしたと言っても過言ではなかった

「本当に…お馬鹿な志法ちゃん」

正義の暴走!その言葉の強さと弱さとは?

戦慄する志法を病室から眺める「紫宮京」「海堂聡音」「美笠天智」、そして「東條レン」。

その結果に京は「惨劇を引き起こす」という言葉の意味を知る。

レンはぽつりと、正義という言葉が内包する強さと弱さを語りだした。

「『正義』という言葉は力強く、人に勇気を与えるものだ…だがその反面、どうしようもない弱点も抱えている」

正義は”矛盾”を許容できない

レンは語る、正義を強く見せているものは「一貫性」であると。

 

正義は一貫性があるからこそ、信じたものを裏切らず、時に自らを正しい方向に導き、守ってくれるものであると考えられる

それ故に人は正義に惹かれ、時に依存し、心酔していく。

だが人間は一貫性とは無縁な、矛盾を抱えた存在。

本来ならば白黒をはっきりつけられない、「灰色」の存在なのだ。

しかし一度正義を振りかざした人間には「灰色」を許すことを許されず、正義を掲げる人間は全てを白黒つける必要がある

正義に内包された一貫性という幻想を守るために、それが強要されるのだった。

 

志法は友一を守ろうとして行った行為により、逆に友一や自らの首を絞める結果になったのだった。

これこそが正義が招く惨劇であると京は結論付けるが、レンはまだこれ以上があると告げる。

その惨劇を言い当てたのは聡音。

馬鹿が掲げた”正義は”…100%誰かに利用される

その言葉の意味は、すぐにわかるとレンはモニターを示した。

志法に迫る「心木ゆとり」!ゆとりの真意はどこに…?

場面は再び山小屋に戻る。

談話スペースにて一人思考にふける志法。

自分は正義や秩序を取り、その反対に友人である友一を切り捨ててしまった。

それが本当に正しかったのか、と苦悩していたのだ。

「正義」という言葉の一貫性に翻弄される彼女の前に現れたのは、裏切り者である「心木ゆとり」。

二人きりの空間で、志法と話をするために迫るゆとり。

身構える志法だが、ゆとりは「ただの雑談」だと笑って見せるのだった。

 

「ねぇ…志法ちゃんは、お金と友達どっちが大事」

「もちろん、友達よ」

じゃあ、正義と友達はどっちが大事?

「もちろん正義だよね、だってそのために友一を見捨てたんだもん」

先の話題を持ち出して、志法を追い詰めるゆとり。

志法はその言葉に歯切れの悪い返事を返すしかできなかった。

否定はできないが、全面的な肯定をすることもできず、志法はうつむき、拳を握りしめる。

志法は、友一に自らの行いを顧みて、反省してほしいと考えていると口にする。

だが、ゆとりはそんな彼女の立ち位置にメスを入れていく。

「反省なんて生ぬるい贖罪で、友一のやったことは許されるのかなぁ」

それこそ友一がもっともっと罪を重ねてしまったら…それ相応の”罰”を提案しないと、みんなは納得しないんじゃない?

ゆとりの言葉にハッと息を飲む志法。

白黒はっきりさせないと、志法が最も大切にしている「正義」が守れない。

そうゆとりは志法に突き付けて見せたのだった。

 

志法はその言葉にたじろぐ。

だが、今の友一は負傷していて、動くことができない。

そう主張し、志法は友一がこれ以上何かをすることはあり得ないと発言した。

しかし、志法の言葉をゆとりが一笑に伏す。

志法を「目にしたものをなんでも真実だと思ってしまううぶな存在」だと言うゆとり。

彼女が最後に残したアドバイスは「このゲームには”被害者”なんていない」という言葉であった。

意味を理解できない志法。

そんな二人を何やら見守る「斯波真次」。

 

志法が受けたアドバイスの意味を、志法はその場では理解できなかった。

だが、その言葉はすぐにでも証明されることとなる。

急転するゲーム!このゲームに被害者は存在しない!

時間は経過し、「友断ちゲーム」は4日目に突入する。

そんな朝、突如ゲームは動いた。

山小屋に騒々しく真次が駆け込み、「何者かによって山小屋の発電機が破壊された」ことを告げる。

そして、北斗と「波羅川ソラ」によって「保管庫にあった食料が、誰かによって盗まれたせいでほとんど無くなっていた」ことも告げられた。

更には「荒野凪」の娘である「荒野玲火」が「誰かによって負傷させられた」という事件も起こる。

立て続けに起こった全ての事件は、何ゆえか全て特定の「誰か」が行ったと擦り付けられていく。

志法はその事態に「それはあり得ない」と反論を唱える。

根拠は特定の誰かが現状動けないということに裏付けられていると。

しかし、志法が持ち出そうとした根拠は、次いで現れた利人の言葉によって全て打ち砕かれる。

片切友一が部屋からいなくなった

動けないはずの友一が、部屋から消えたというのだった。

その言葉が決定的となり、全ての行為の犯人が「友一である」と断定される流れとなっていく

そんな様子に、志法は先日ゆとりが言っていた言葉の意味を知る。

「被害者がいないって、全員が友一の存在を利用してる”加害者”ってこと…?」

このままでは全ての罪が友一に着せられ、友一は罪人として相応の罰を下されることになる。

この状況をひっくり返すための言葉を、志法は持たない。

ただうろたえるしかできなかった。

 

そんな志法の端末に、唐突に下った「個別任務」。

それは「自室のベッドの下に隠された特別なアイテムを用いて、参加者一人に罰を与えろ」というもの。

志法はその「特別なアイテム」を確認しに、即座に自らの部屋へと戻る。

ベッドの下を覗いてみれば、いつの間にか小さな木箱が置かれていた。

木箱を取り出し、中身を確認する。

その中に入っていたのは、拳銃

志法はその拳銃を用いて、参加者の一人に罰を与えなければならないと指令を下されてしまったのだった。

 

果たして、志法はこの拳銃をどう扱うのか。

どの参加者に罰を与えるのか。

急転するゲームの結末は如何に。

 

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トモダチゲーム第94話の考察&感想

志法の行動が全て裏目裏目に出続ける最終ゲーム。

よくぞここまで裏目に出すことができるな、という程に志法が余計なことをしているというようにも見えますね。

それほど他の参加者の方が騙し合いに適しているとでも言うべきなのでしょうが、流石に翻弄されすぎです。

志法が掲げる信念は「正義」ですが、その志法自体に一貫性がない、白黒はっきりつけられない未熟な人間であることが強調されているのでしょう。

 

今回は完全に友一が追い詰められていく様子が見られました。

友一が今までの行動や、他の人間の証言によって犯人に仕立て上げられ、友一という「罪人」に全ての参加者が罪を着せていくという地獄絵図が始まりました。

「被害者なんていない」というゆとりの言葉そのものですね。

ここから先、ほぼ全ての事件は友一ではない誰かが起こしている、と言っても過言ではないでしょう。

特に今回の描写的に

  • 発電機の破壊→斯波真次
  • 保管庫の食糧→北斗か波羅川ソラ
  • 荒野玲火の負傷→荒野凪

が犯人であると考えるのが妥当。

ソラに関しては腹が減っていることを強調していたため、ミスリードとして違う可能性もありますが。

友一の脱走は協力者が仕組んだか、彼の証言を無にするために、彼をどこかに放り投げたという場合も考えられますね。

そもそも動けない、ということ自体が嘘の可能性もありますが。

 

ちなみに志法のタスクですが、あれは「殺せ」「排除しろ」とは言われていないことに引っかかりました。

罰を与えろ、と言われているだけです。

つまり、銃を撃つ必要はないし、殺す必要もないのです。

志法はそこに気づけるのでしょうか。

次回はその部分にも注目ですね。

 

どちらにせよ、現状の情報では友断ちゲームの今後の予想を立てるのは不可能。

まだゲームも序盤であり、ゲームの全貌すらも見えていない状態です。

作品の作風的にも、序盤で全ての情報が出揃うのは稀であり、後半になるまで展開が二転三転するのも普通でしょう。

 

まだまだ先が見えない友断ちゲーム。

果たして友一は生き残ることができるのでしょうか。

志法は自らの信念を貫くことができるのでしょうか。

今後の展開からも目が離せませんね。

 

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